労働時間MBOシステム(クラウド型)
月々わずか1万円~できる労働時間改善メソッド!
労働時間MBOシステムとは、
①労働時間・有給取得データ管理(定量的評価)
②労働時間マネジメント評価(定性的評価)
③組織診断(現状把握)
で構成されているクラウドシステムで、貴社内で労働時間MBO制度を推進することが出来るツールです。
「労働時間MBO制度」とはどのような制度なのか?
組織マネジメントの手法に「MBO(Management By Objectives)」があることはご存じだと思います。これは、経営学者のピーター・ドラッガーによって提唱されたもので、日本では「目標管理制度」として、人事制度における業績管理手法としても活用されています。
このMBOを、労働時間管理に応用したものが「労働時間MBO制度」です。すなわち「労働時間MBO制度」とは、各社員が「労働時間の削減」や「有給休暇の取得」に関する目標を設定し、その達成度合いを評価する仕組みのことです。
ここでご紹介する『労働時間MBOシステム』は、働き方改革を自社内で高速回転させ、生産性・エンゲージメントを高めながら、最終的に自立型社員を育成するための必須アイテムとなります。
日本の企業には様々な人事評価制度が既に導入されているケースもありますが、硬直的かつ画一的となっており、本来の目的である育成ツールとして活用している企業は少ないと言えます。まして、外部環境に影響をされることのない労働時間の目標管理すらできない社員が、大きな風呂敷を広げた会社目標を自発的かつ継続的に取り組み、上司が一律にそのプロセス管理を徹底できているとも思えません。まずは、ハードルを下げ評価制度の社内への浸透、醸成を図る上でもこの労働時間マネジメント評価から取り組まれてはいかがでしょうか?
人事評価制度はあるが、面談時間の確保や紙のやりとりが多く煩雑で上手く回っていない・・・。
評価制度は形式的となっており、あくまで賃金査定ツールである・・・。
まずは、社内へ評価制度&面談制度を導入してみたい!
このような企業には、この労働時間MBO制度をおすすめいたします。
最近話題の1on1ミーティング(毎月面談)を自社内で醸成させ、風通しの良い職場風土改革を後押しする機能もあります。また、本システムはクラウドシステムとなっているため、そのすべての機能を時間、場所を選ばずストレスフリーで運用可能です。簡単・低コスト・ペーパーレスの人事評価制度を今すぐ導入してみたくありませんか?
まずは、無料体験1ヶ月(体験版)をご利用いただき、その素晴らしさを体感ください!
【システム利用料金】 上記①~③の全システム
1~50人 10,000円/月(税抜)
51~100人 20,000円/月(税抜)
101~150人 30,000円/月(税抜)
151~200人 40,000円/月(税抜)
※上記以上は別途ご相談
①労働時間・有給取得データ管理(定量的評価軸)
②労働時間マネジメント評価(定性的評価軸)
③組織診断(現状把握)
<以下資料は別途有料でのご提供となります。30,000円/月~>