さぁ、カードでビジネスマナ-研修をおこなってみませんか?
デライト式「ビジネスマナーカード」
ビジネスマナーカードを使うと個々人のビジネスマナーの得点がでます。数値で可視化することで、自分のビジネスマナーを客観的に理解し、職場の仲間と目標をもち、相互啓発によって確実に習得することができます。
また、企業(全社・部門別など)のマナー診断ができ、時系列で習得度を管理できると同時に、同業他社とのビジネスマナー習得度の比較ができます。さらに、自社独自のビジネスマナー検定に対応し、表彰制度(承認)と連動させれば社員のモティべーションを向上させることができます。
1.人は相手のビジネスマナーを見て、「付き合ってよい人かどうか」「仕事を頼みたいひとかどうか」判断します。なぜなら、ビジネスマナーには、その人の品格や今までの生き様などが現れているからです。
2.ビジネスマナーの良い人は、他人からみて「安心感」「信頼感」があります。このような人は、ビジネスシーンの中で人が気軽に接しやすく、仕事のチャンスが数多く与えられます。
3.ビジネスマナーカードを選ぶことで、できているマナーにより磨きをかけ、できていないマナーを身につければ、社内外の人々からの信頼を得ることができます。また、ビジネスマナーを身につけた上で、あなたの持ち味を活かすことができれば「社会が必要とする輝く人財」になることができます。
4.ビジネスマナーはどんな人でも訓練によって必ず身につけることができます。ビジネスマナーが身に付けば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わります。そして、週刊が変われば幸せば人生が訪れます。是非、ビジネスマナーカードを活用して、あなたにとって素晴らしい人生を獲得してください。
【ビジネスマナーカードの特徴】
『特徴1』 「社会人としての」基本心得(3枚)「ビジネスマナー(34枚)「仕事の進め方(10枚)」をカード化。ビジネスにおいて重要かつ必要な「ビジネスマナー」を厳選。また具体的なチェックポイントや行動例が豊富に記載されています。
『特徴2』 項目ごとにカード化しているため、自分が”できているマナー”と”できていないマナー”とが簡単に分類でき、効率よく習得することができます。
『特徴3』 カード化によって、目に見えるところに貼り付けることができます。(「目に見える化」)。常に意識付けができ、習得意欲が持続します。
ビジネスマナーカード内には下記の各種マナーについて学べるようになっています。それぞれが社会人として必須の項目であり、最低限身に付けておきたい項目です。
〇基本心得
「責任」「規律」「協調」
〇ビジネスマナー
「挨拶」「表情」「身だしなみ」「立ち居振る舞い」「言葉づかい」「電話応対」「訪問」「来客対応」
〇仕事の進め方
「指示の受け方」「報告」「連絡」「相談」「打ち合わせ、会議」「整理」「整頓」「ビジネス文書」「Eメール(基本入力)」「Eメール(通信上の注意点)」
上記すべてのマナー項目について、どのような行動をとることができれば、そのマナーが身についていると云えるのか、容易に、そして具体的に把握できるようになっています。すべてのマナーを身に着けることができたならば、社会人としての行動が自然ととれるようになり、意識の変化をもたらし、会社にとって必要な人財となっていることでしょう。
新卒はもちろん、中途採用者にもビジネスマナーカードはビッタリ!
なかなか忙しくて教える時間もない!そもそも自社内で教える人もいない・・
しかし、ビジネスマナーは会社のレベルや姿勢を問われるものです。
最低限の共通マナーをカードを使って楽しくつくりませんか?