プロフィール

ご挨拶　

ようこそ。

札幌駅前の社労士・行政書士はまぐち総合法務事務所へ！

はじめまして。当事務所代表の濱口貴行と申します。ご覧いただき誠にありがとうございます！

キーワードは、SDGｓ（エスデージーズ）

私は、クライアント様の人の悩みを解決する労務コンサルタントとして、労務手続きや就業規則の作成・改定だけでなく、経営数字を使っていかに人に関する意思決定をしていくのかをお手伝いしています。また、経営者と社員の立場の違いからくる危機感や認識のズレを縮めるために、スタッフ面談も行っています。クライアントからは社労士というよりも、労務コンサルタントとして価値を感じてもらっているようです。弊所は一般的な社労士事務所では味わえない業務にもチャレンジすることで仕事の中に楽しみを見出しています。

昨今は、全国に先駆けたSDGs社労士としてクライアントのビジョナリーパートナーという立ち位置のもと経営者の皆様と共に歩ませていただいています。経営者のみなさま、これからはSDGsへ真剣に取り組まなければなりません。なぜなら、SDGｓは世界で約束された共通のゴールだからです。SDGｓへの取り組むことは、まさに日本国が進める「働き方改革」そのものです。私は、今手を打たなければ、社会からはもちろん、既存社員からも選ばれない企業に陥ってしまうと本気で思っています。ぜひ、無理せず出来るとことろから、小さな一歩を踏み出しませんか？どんな会社も何かしらの社会貢献をしているはずです。その行いとSDGｓへの紐づけを弊所はお手伝いいたします。

※弊所は「北海道SDGs推進ネットワーク」の会員です。（社労士事務所第１号）

SDGｓ＞「働き方改革」であるという探求　これは世界＞日本という経営軸

私は、世の中の社長の悩みは次の３つに集約されるのではないかと思っています。

～　社長のお悩みトップ３　～

①会社のお金の流れが漫然としていて、先の見通しが立たない

②社長と社員の立場の違いが生む危機感のズレ

③次のワクワクするビジョンが見えない

我々は、常にこの視点をフォーカスし続けます！

～提供する価値は人事部長以上で、頂く費用は新入社員以下である～

特定社会保険労務士×行政書士

SDGs社労士

代表　濱口　貴行

弊所のミッション

社長のビジョンにコミットする

はまぐち総合法務事務所は、社長と社員の立場の違いが生むギャップを早期発見し、社員全員の方向性を揃え、ビジョン実現をご支援します。

カンパニー・スピリッツ

熱くてCoolな仲間づくり

はまぐち総合法務事務所は、熱くてCool（自立心があり、生き様がかっこいい）な仲間をつくることを目的とし、また私たち自身もそうあり続けることを楽しみます！

セルフイメージ

ビジョナリー・パートナー

はまぐち総合法務事務所は、クライアント様のビジョン実現化に向けて、お金と時間とコミュニケーションの基軸でサポートする永続的なビジョナリー・パートナーである。  プロフィール