労働時間改善(残業削減)に専門家の力をお貸しします!
2018年いよいよ『働き方改革』の大波がやってきます。働き方改革と申しましても、その内容は多岐にわたりますが、一番の目玉がこの”長時間労働(残業時間)の削減”ではないでしょうか。弊所は残業時間改善(削減)に関するコンサルティングに力を入れております。残業時間削減のためには、そもそもの労働時間をマネジメント(改善)していく必要があります。小手先の変形労働時間制の導入だけでは根本的な解決にはならないのが実態です。
昨今、このようなニーズをお持ちの会社様が増えてきていることを感じており、特化業務としてリリースさせて頂くことと致しました。ぜひ一度ご用命下さい。
労働時間改善は、もはや大きなトレンドとなっており、この課題に真摯真摯に向き合うことは労働力の安定に資することと直結していると言えるでしょう。
なぜ、いま残業改善(削減)に取り組む必要があるのか?
弊所の残業改善(削減)コンサルティングのツボ!
残業時間マネジメント認証活用によるプログラム
弊所が提唱する『残業時間マネジメント認証』を取得することにより、人件費のコストダウンはもちろん、ホワイト企業であることを内外にアピールすることが可能となり、昨今の人材難を乗り切ることも可能です。また、成功報酬型のコンサルティングであるため、成果が出ない場合は成功報酬はご請求致しません。
労働時間をマネジメントすることによって、残業時間の削減に大きな効果を上げることが可能ですが、さらに効果が高いクライアント様におかれましては、通常の労働時間の減少も見られています。つまり、労働生産性がアップしているということです。
クライアント様の状況を分析した上で最適な改善策を提案、実行するマネジメントプログラムです。
クライアント様の状況を分析した上で最適な改善策を提案、実行するマネジメントプログラムです。
残業時間改善(削減)に会社がすべき2つのこと!
残業時間を削減するためには様々な切り口がありますが、要点は下記の2つに集約されます。
◆労働時間管理体制の整備(労働時間管理責任者の設置)
◆社員の意識(マインド)の改革
様々な効果を発揮する具体的な方法・方策の一部例
- トップの熱い宣言
- ノー残業デーの創設
- 残業許可制
- 退社時刻の設定
- 退社時刻厳守の為の様々な仕掛け
- 早上がり退勤制度
- 居残者への一声運動
- 月の所定労働時間の設定見直し
- 労基法に基づく変形労働時間制導入の検討
- 業務分担の適正化
- 管理職教育又は動機づけ
- その他、会社様それぞれの状況に応じたオリジナルのプログラムをご用意致します
残業削減コンサルティング料金表の目安
このプログラムの契約期間は基本的に1年間とさせて頂きます。
必要となるのは『着手金』と『成功報酬』です。
必要となるのは『着手金』と『成功報酬』です。
成功報酬 ※残業代減少による年間コストダウン額を元に計算致します。
労働時間は労働者はもちろん、求職者にも関心が高いものです!
労働時間を公開できない会社はブラック企業とも捉えられる時代です。
今こそ、働き方改革を推進し、ホワイト企業をアピールしませんか?