正しい給与計算は社会保険労務士に依頼して本業に専念するのが一番です!
毎月の給与計算にお困りではないですか?
給与計算は細かいので間違いやすいですが、絶対ミスは許されません。奥様が給与計算をなさっている会社では、奥様が給与計算を負担に思われるケースが多いものです。また、身内以外の社員さんに給与計算を任せたくない方も多くいらっしゃいます。このようなお悩みや不安がある方、是非、当事務所にお問い合わせください。
社労士にアウトソーシングするメリットって!
●本業に経営資源を集中して特化できる!
何はともあれ、煩わしい業務から開放され、貴重な経営資源を本業に 集中させることが出来ます。
●人事スタッフのコスト削減!
給与計算業務は、締め日から支払日までの数日のみの業務が大半ですので、 専属の社員を雇用することによりも、外注に出す方が人事コストを抑えられます。
●突然の退職などへの対処が可能!
社内で給与計算を行う場合は、特定の信頼のおけるスタッフに限られます。 そのようなスタッフの急な退職などで、経営者を始めとした現場が混乱 することを回避できます。
●給与情報の漏洩の防止!
経営者としては、経営者も含めた全社員の給与金額を知られるのを 好まない方が多いです。丸投げをして頂くことにより、人事スタッフも含めた 給与金額の漏洩を防ぐことが出来ます。
●残業や休日出勤などの時間計算もしっかり対応!
会社の繁忙期にもなれば、深夜帯にまで残業時間が増えたり、 休日出勤など、特別な処理も発生します。こちらもご安心してお任せ頂けます。
●法改正も対応十分だから、正しい給与計算が可能!
社会保険労務士は、給与計算のプロです。最新の法令に基づいた 正しい給与計算を致します。
迅速かつ安全に引き継ぎいたします!
●初回及び従業員追加時にご用意いただくもの
従業員の方の扶養控除申告書(氏名、住所、生年月日、扶養の氏名及び生年月日)、基本給、職務給、諸手当、時間単価等
●毎月の給与計算時にご用意いただくもの
給与計算の基となる各従業員の労働日数、労働時間等のデータ
●納期
データをお預かり後、5営業日に納品いたします(北海道内のみ)。なお、給与明細等の送料は御社負担となります。
●給与計算・賞与計算サービス料金(税別)
給与計算メニュー | 料金 | |
給与計算 基本料 | 20,000円/月~ | |
基礎情報設定料(初回登録時) | 1,000円/人 | |
基礎情報設定料(従業員追加時) | 1,000円/人 | |
月次給与計算 | 500円/人 | |
賞与計算 基本料 | 20,000円/月~ | |
賞与計算 | 500円/人 | |
勤怠計算 | 別途お見積り | |
WEB明細(給与明細発行機能) | 100円/人~ |
これが新しいカタチ。WEB明細!
明細書の封入封緘・仕分け・配布などの事務負担が低減されます。
電子交付のため、用紙代や切手代が一切かかりません。
明細書の紛失や紛失による情報漏えい防止に繋がります。
パソコン・携帯端末のどちらでも明細書を閲覧できます。
会社の新しい未来を切り拓く【給与計算3.0】
時代遅れの「給与計算1.0」・・・
給与計算と聞くと、経営者様は仕方なくやっている。そのため家族や信頼できる担当者に任せている。外部に委託しているなどなど、事務作業の一つとお考えではないでしょうか?
このような事務作業ベースの給与計算(給与計算結果印刷システム)を私たち「戦略賃金アドバイザー」は、時代遅れの「給与計算1.0」と称しています。
では、会社の新しい未来を切り拓く【給与計算3.0】とは具体的にどのような内容なのか?その前に経営者様に一つ質問させていただきます。
今月の御社の売上見込データ、売上予算データ、売上実績データ、入金データ、支払データ等は社長様も当然正確に把握されていると思います。
それでは、次の人件費に関するデータはいかがでしょうか?
今週だけの社員の残業時間数、今週までを含む残業時間の累計。今月社員に支払った人件費の総額が今月の売上額の何%になっているでしょうか?
賞与を支給する場合でも、売上の何%に該当するのか、原資はいくらあるのか、すぐにお答えいただける社長様はまだまだ少数です。
さらに、貴社の労働分配率は適正でしょうか?たとえ、その数値を把握しても経営管理指標として活用は出来ておりますか?
税理士は総額人件費には関心がありますが、個別の人件費のコーディネイトまではしてくれません。
我々、戦略賃金アドバイザーが提唱する、【給与計算3.0】とは?
このような社員の賃金に関するデータを単なる給与計算結果印刷システムとしての給与計算でなく、中小企業経営の新しい経営管理手法として、多面的なデータ利活用ができる情報提供サービス【給与計算3.0サービス】と称しています。では、私たちの提案させていただく、【給与計算3.0サービス】のサービス利用料金はいくらでしょうか?
サービス料金をお答えする前に経営者様にもう一つ、質問をさせていただきます。
経営者様向けとして、役員報酬に関する年金復活プランをご存じですか?
年間で60万円から年金世代(60歳以上)の方なら200万円以上のキャッシュを生み出すことが可能です。役員向け年金復活プランで会社に捻出できたお金の中から、【給与計算3.0サービス】をご活用下さい。
~実質的な持ち出しが発生しない究極のビジネスモデルです~
レベル1(給与計算1.0)
社長もしくは社長の奥様や社内スタッフで給与計算を実施,毎月の給与明細書発行することが目的。外部にアウトソーシングしている場合も含む。
レベル2(給与計算2.0)
ICカード等を活用し、紙のタイムカードを廃止して、クラウドサービスのweb版出退勤システムを活用し、給与計算明細印刷システムとの連携。社員の労働時間がリアルタイムに把握でき、残業時間の監視も適切に実施している。
レベル3(給与計算3.0)
給与計算を単なる明細印刷システムとして扱うのでなく、賃金データを多面的に分析できるレベル。たとえば、労働分配率の分析等を含め給与計算データを経営管理の指標として活用している。
レベル4(給与計算4.0)
レベル3の情報提供サービスに加えて、人が育ち組織が活性化するための人事評価・賃金制度を構築する。
弊所おすすめ『勤怠管理・集計』システムならこれ!
今話題の『JOBCAN』がとっても便利です。
給与計算の工程で最も多くの時間・労力・ストレスを感じるのがこの勤怠集計。
一つ一つデータをエクセルに起こして、計算式を組んで、集計するにしても、人の手作業が入れば入るほど、転記ミス、計算式設定ミスを誘発する原因となってしまうので、ミスを無くそうと思えば、入力完了後、集計完了後は読み合わせなどによる確認作業は欠かせません。
この作業コストで「売上」はいくら必要ですか?
作業が終わってお金を受け取れるのは従業員だけ。給与計算だけを考えると、お金が出ていくだけなので、利益を食いつぶす元凶といえるでしょう。それが毎月毎月発生しています。考えるのが恐ろしい・・・。
あなたはいつまで勤怠集計にかかる費用を出し続けることができますか?
それを簡単にしてくれるのが・・・
当事務所がオススメするWEB勤怠管理システム
JOBCAN(ジョブカン) です。
2・携帯電話のGPS機能を活用すれば、外出先情報も収集できます。
タイムカードを打刻するためだけに会社に戻る必要もなければ、会社に出社する必要もありません。外出先からも出退勤を打刻できます。同時に現在地情報を送信・記録できます。
現在地情報は地図表示に対応しているので、従業員が打刻したときにどこにいたのかを一目で確認できます。
不正打刻の防止はもちろん、現在地情報のみを送信・記録できるので、訪問先への到着報告、出発報告などにも活用できます。
3・年次有給休暇や残業の申請、承認管理もできます。
その申請、承認から集計までも管理できるので、勤怠集計の際に机の上に山積みになってしまう申請用紙を無くし、すべての勤怠データを管理画面で確認できます。
タイムカードがなくなる、申請用紙がなくなるので、給与計算締切日当日に、タイムカードを差し替えたり、白紙のタイムカードの準備や在庫管理をする必要もなければ、休暇や残業の申請書のフォーマットをどうしよう・・・そんなことに悩む必要はありません。
ペーパーレス化が実現できます。
4・日々の勤怠管理、勤務シフト表も作成できます。
JOBCANならラインシフトもパレットシフトも簡単に作成できます。
勤務シフト表作成機能には、メール配信機能がついているので、勤務シフトのお知らせから、シフト募集、承認まであわせて管理できます。従業員一人一人に確認のための電話をする手間が省けます。
5・勤怠管理の全ての情報が一目でわかる管理画面。
従業員、管理者が一番最初にアクセスするトップ画面には、出勤、退勤、休憩出入はもちろんのこと、休暇や残業の申請、承認待ちの状況などが一目でわかるようになっています。
従業員が打刻を忘れてしまった場合、打刻エラーがあることをトップ画面で確認できるので、そのメッセージを開いて、修正申告、あとは管理者の承認を得るだけで、打刻エラーを修正できます。
「あの時は確か■■■。だから■■■に修正をお願いします」
と後日、手帳や記憶をたどり、過去を振り返って、管理者に報告する必要はありません。
6・日々の勤怠管理を円滑にするためのアラート機能。
- 管理者向けアラート機能:遅刻通知、シフト外労働通知、
- 従業員向けアラート機能:出勤直前のシフト通知、事後未打刻通知、出勤日通知、
- この他、休憩時間不足通知、36協定超過通知、連続勤務■■日通知、シフト申請・確定・確認通知・・・
ここには書ききれないほどの便利なアラート機能が装備されているので、管理者は定期的に確認することを定時(ルーティン)業務に組み込むだけで、勤怠をより円滑に管理できます。
集計しないと気付かなかった超過勤務、長時間労働も、日々の管理の中で気付くことができるので、従業員の120%のパフォーマンスを引き出すための第一条件「従業員の健康」を害する危険を、会社ができる範囲の中で、事前に予防することもできるでしょう。
7・勤怠記録は過去3年分までさかのぼって閲覧できます。
「3年」は労働基準法上の法定保存期限。
JOBCANを活用するだけで、労働基準法上の義務を果たせるので、誰からも文句を言われることはありません。
雇用保険の離職票作成(資格喪失手続)、雇用継続給付の支給申請、労災保険、健康保険の保険給付請求の際には、過去の出勤簿(タイムカードなど)を添付書類として求められることがあります。その添付書類も素早く準備できます。
勤怠記録はデータなので、これからの賃金、労働時間などの人事労務制度を検討するにあたり、過去の勤務記録の分析をしたい、そんなときにも素早く準備できます。
8・自動集計機能が標準装備。だから素早く、正確に集計できます。
自動集計機能が標準装備されているので、出勤時間、退勤時間、休憩時間、1日の労働時間、1か月の労働時間、遅刻・早退の回数、年次有給休暇を使った日数、休暇を取った日数・・・
弊所は、JOBCAN認定社労士(アドバイザー)です
http://adviser.jobcan.ne.jp/adviser/search
攻める給与計算で会社をグンと強くする!
これが”新しい常識のアウトソーシングです。