「社長!いいかげんに、いい人材をいれてください!」
求人広告にいくらお金を出してもいい人材は採用できません。
なぜなら、特に中小企業においては、採用~面接~選考におけるノウハウが確立していないからです。たとえ、ノウハウがあってもほとんどの中小企業には、コツコツ磨き上げる仕組みがありません。実は、ここが大きな問題なのです。
いまだに、求職者が「集まる」と思っていませんか?
その考え方こそが誤りなのです!今や、いかに「集める」か、これこそが鍵になっていることに多くの会社が気づいていません。このマインドをセットするだけでも、旧来の採用と大きな差が生まれます。この「集める」活動のために貴社はどのような仕組みを持ち合わせているでしょう。さらに、この集めた人達からいかに選ぶか?すなわち、自社の「求める人材像」は社内で共有できているでしょうか?つまり、このマインドと仕組みがない限り、いくらお金をかけてもいい人材を採用することが出来ないのです。たとえ、採用が出来たとしてもミスマッチによる大きな機会損失を招く結果となることもあります。中小企業の70%が面接の担当を社長がやっているという大きな構造的な問題もあります。こうなると、もはや採用に偏りがでるのは当然のことです。なぜなら、採用のやり方は、学校でも教えてくれることはないからです。
「社長!どのように人を採用するか誰かにちゃんと教わったことありますか?」
採用に失敗する会社は、失敗するようにやっているわけです。日本の労働力市場を考えると、今後ますます人材の採用は難しくなるのは必至です。
いまこそ、貴社の「採用」を見直ししませんか?我々が貴社の採用を磨き上げます!
こっそり教える、ワンランク上の人材採用法とは?
- まずは、ハローワークを試してみる
- 営業ツール並みに情報量満載で記入する
2.会社説明会を開催する
- 会社説明、面接の手間は最小限にする
- 応募者のモチベーションアップ
3.面接で見抜こうとはしないこと
- 実際近い環境で働いてもらう
- アルバイト体験をしてもらう
4.給料は段階的に上げる
- 正社員への登用ステップを明らかに
- 1日単位で昇給
人材採用説明会を開催しよう!
- 毎月第●第●土曜日等、日時を決めて開催する
- 入社希望者は全員その日に来てもらう
- 最初に社長から会社の紹介、求める人材像、キャリアプラン、給料体系を紹介
- 入社希望者は残って適性検査を受けてもらう
- 興味を持てない方はお帰りいただく
- 適性検査は、CUBICがおすすめ
- 話しを聞いてみたい人だけ面接する
採用説明会 式次第
1.会社説明 【代表取締役社長 ●●】 15分
2.業務説明 【総務部長 ●●】 20分
3.休憩
※ここまでの説明を聞いていただいて、選考をご希望でない方はお帰りください。ありがとうございます。
4.エントリーシートの記入と適正検査 30分
5.選考結果発表
6.一次面接 各20分程度
7.二次面接 後日来社
採用条件と求めるイメージを決める!
- 使用期間3ヵ月~6ヵ月
- 実績次第で3ヵ月にはこだわらない
- 社員登用後は30~50万円程度は取れる方
- 遠くない将来に幹部として活躍してほしい
貴社には「集まる」仕組みと、自社の「求める人材像」はありますか?採用でお悩みなら、弊所にお任せください!