札幌駅前の社会保険労務士&行政書士 採用定着・ハラスメント・社長の年金復活・働き方改革・SDGs・人事評価・就業規則・給与計算・助成金・残業代削減は、はまぐち総合法務事務所へお任せ下さい。

MENU

新着情報

  • HOME »
  • 新着情報
  • 年: <span>2023年</span>

年別アーカイブ: 2023年

夏季休業のお知らせ

夏季休業のお知らせ 平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。 誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。 ■夏季休業期間 令和5年8月11(金)~令和5年8月15日(火) 休業期間中にいただいた …

今年度の最低賃金見通し 平均1,002円で初の4桁に

今年度の最低賃金を議論してきた国の審議会は、28日、引上げ額の目安を全国平均で41円と決めた。全国平均が現在の961円から1,002円になり、初の1,000円台に到達する見通しとなった。今後、この目安をもとに各都道府県の …

マイナ保険証未取得者の資格確認書 上限5年に

政府は、現行の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に移行する方針を巡り、未取得者に発行する「資格確認書」の運用を見直す。上限1年とした有効期間を5年に延長し、マイナ保険証を持たないすべての人 …

違法残業が14,147事業所に増加

厚生労働省は3日、2022年度に全国の労働基準監督署が長時間労働の疑いで立入り調査した33,218事業所のうち、43%にあたる14,147事業所で違法な時間外労働が見つかり、是正勧告を行ったことを発表した。コロナ禍で休業 …

女性・シニアの就業率最多

総務省が21日に発表した2022年の就業構造基本調査によると、25~39歳の女性で働く人の割合が81.5%と過去最高を記録した。また、未就学児の育児をしている女性のうち、仕事と両立している人の割合が73.4%と過去最高だ …

男性の育休取得率の公表義務拡大へ

従業員1000人超の企業に年1回、公表を義務付けている男性の育休取得率について、政府は、300人超に広げる案を検討する。対象拡大により男性の育休取得率を2025年までに50%、2030年までに85%にする目標達成に向け、 …

最低賃1,000円台へ 最終調整

中央最低賃金審議会は、最低賃金(時給)を全国平均で1,000円台に引き上げる方向で最終調整に入った(現在の全国平均は961円)。引上げ額は39円(前年度比4%超)となる見通しで、過去最高額となる。28日の会合で決定をめざ …

最高裁、定年後再雇用の基本給減差戻し

定年後再雇用の際に基本給を減額したことの妥当性が争われた訴訟で、最高裁第一法廷は20日、正社員と再雇用者の間の「不合理な格差」に基本給が含まれ得るとし、判断にあたっては基本給の性質や支給目的等を踏まえて考慮、評価すべきと …

介護事業所に毎年の経営報告を義務化

厚労省は、来年度より、国内で介護保険サービスを提供する全事業所を対象に、収支や人件費、職員数などの経営情報を毎年報告するよう義務付ける。今年5月に成立した改正全世代型社会保障制度関連法で決まった措置。収集した情報は、物価 …

退職金不支給の記述を削除 モデル就業規則

厚生労働省は、7月、モデル就業規則を改定し、「自己都合による退職者で、勤続○年未満の者には退職金を支給しない」との規定を削除した。勤続年数の少ない自己都合退職者に対するこのような規定が転職の障壁となっているとの指摘への対 …

« 1 6 7 8 16 »

セキュリティ対策自己宣言

メルマガ登録

マイナンバー

【重要】マイナンバー対策


社会保険労務士個人情報保護事務所 SRPⅡ

法人向けクラウド給与


マネーフォワードクラウドシリーズ

適正検査『CUBIC』




カテゴリー

  • facebook
PAGETOP