社長の思いをカタチにできる、新しい人事評価ツール!
憧れのオリジナル社内検定制度をつくりませんか?
(社)全日本社内検定協議会について
◆全日本社内検定協議会の概要
人材の教育として有効な社内検定制度を普及することを目的とした団体です。検定構築のリーディングカンパニーである株式会社ルートの代表取締役が代表を務め、社内検定コンサルタント養成講座を修了した社労士が会員として入会している。会員は社内検定コンサルタントとして、他社の社内検定導入支援をルートと共同で行っています!弊所は、上記養成講座を終了した事務所として認定を受けております。
※㈱ルート様は日本で唯一外部から委託を受けて社内検定づくりをお手伝いしている企業です。(阪神タイガース球団公認検定、課長島耕作検定、ピーターラビット検定等多くの検定を手掛けています。)
⇒ 専用サイト http://zskk.root-2002.com/
社内検定とはいったい?
検定とは、試験などにより一定の能力を測るものです。漢字検定や英検、日商簿記検定などが有名ですが、社内のルールをまとめれば、どんな会社であっても自社オリジナルの『社内検定』を作ることが可能です。社内検定は業種・規模を問わず多くの会社で導入が進んでいます。
自社を差別化したい、優秀な社員を採用したい、評価・処遇の公平性を担保したい、教育が追いつかない。役職を与えたいがポストがない(マイスター制度導入)・・・。
そんな社長の夢を叶えることができる一つの方法として、社内検定という選択肢を我々はご提案しております!
社内検定?
でも、うちの会社なんかでは無理なのでは?
つくりたいけど、なんか大変そう・・・
いえいえ!そのノウハウを我々は持ち合わせています。
社内検定の効果は?
日本人はクイズが好きだと有名です。問題を出されると思わず解いてしまう。問題を解くと正解が気になる。解説を読まずにいられなくなる。つまりは、解説を読ませることで教育効果が見込めるのです。このごく当たり前な行動を制度化する、つまり『教育の自動化』こそ、社内検定導入の大きなメリットとも言えます。社内検定制度構築により、実に多くの従業員の仕事に対するモチベーションがアップしています。
社内検定制度は、教育はやっているものの、なかなか計画的・体系的に実施できなくお困りの経営者の救世主となるでしょう。
・食肉業界(300問の問題集) 精肉マイスター検定
・保育所(毎日メール1問1答で問題配信)
◆人事評価・昇格基準として活用
・昇格試験として実施
・外部で検定をつくるから公平性が担保できる
◆採用ツールとしても抜群!
・価値観を測ることが可能
・会社や業界への理解度を確認できる
社内検定を導入する【10のメリット】はこれだ!
②社員のモチベーションアップ→社内の活性化
③社内ノウハウの整理・共有→マニュアル化
④業務の標準化・レベルの均一化
⑤社員からの信頼度アップ
⑥人事評価の公平性
⑦社員の満足度→定着率アップ
⑧専門職制度の導入→マイスター制度(匠)の導入
⑨経営理念・企業文化の理解
⑩採用検定としての利用
社内検定導入に活用できる助成金
■キャリア形成促進助成金の概要
キャリア形成促進助成金とは、事業主が継続的に人材育成に取り組むために、1つまたは複数の人材育成制度を導入し、その制度を被保険者に対して適用した場合に、一定額が助成される制度のことです。
■助成対象の人材育成制度
各制度ごとに50万円または25万円を助成してもらうことが可能です。例えば、技能検定合格報奨金制度と社内検定制度を導入した場合、100万円の助成を受けられます。
社内検定導入サービス内容
■社内検定導入体制の構築(検定委員会の設置)
■検定委員会の運営サポート
■検定テキスト・検定問題の作成
■実施要綱の作成
■検定実施サポート
■採点・合否判定サポート
*すべてまたは一部のみのご依頼も承ります。
人事評価制度・教育で困っている。
自社のノウハウをお守りしたい経営者様へ
社内検定制度を整備することにより、社員のモチベーションを高めませんか?