”NEW”「助成金顧問契約」とは
社長!
社労士への成功報酬の支払いはもう古いんです!
リーズナブルに助成金申請を依頼したい!
できれば、自社で助成金を申請できるようになりたい!
今後もちゃんと自社で助成金を受給できる労働環境を整えて欲しい!
旬な助成金情報をタイムリーに入手したい。
社会保険関連の手続きは自社で対応は出来ている。
それなら、「助成金顧問」サービスをおススメします。
それは何故か・・・?
そもそも助成金申請は行政手続きであり、社労士にわざわざ高い成功報酬で依頼しなくても、ポイントさえ押さえれば自社で十分申請可能なものだからです。コンプライアンス&ガバナンスがしっかりした会社であれば、あらゆる助成金を手に入れることが出来ます。貴社も新たな資金調達のルートを模索してはいかがでしょうか?このカタチこそが、本来企業としてあるべき姿であると私たちは考えます。
「助成金顧問」は、全く”新しい”サービスです。
「助成金顧問」制度をおススメする理由は【リーズナブルな安心の価格!】
助成金顧問=助成金の受給環境の整備
スポットで助成金の事務代行を行うと、通常は完全成功報酬の場合は助成金額の20~30%ですが、この「助成金顧問契約」を使うと、
“助成金額の10~20%※1+2万円※2×12ヶ月の顧問契約”になります。
※1 申請難易度によります。 ※2 社員数5名まで、6~30人まで:30,000円/月、31~50人:40,000円/月、それ以降は応相談
「助成金顧問」サービスの最終目標は、無駄な出費を使わず貴社が独自で助成金申請をどんどん出来るようになっていただくことです。
そのために、最短12ヵ月間で助成金を受給できる企業体質になっていただくため、専門家より需給環境の整備をお手伝いいたします。さらに、最新の助成金情報もいち早くお届けします。
初回の助成金申請については我々社労士が代行いたしますが、次回以降は貴社が独自で申請できるようになっていただくためのプログラムとなります。
※申請に必要な就業規則等の作成は別途
さらに!12ヵ月分の顧問サービスが付いてくる!
初回の助成金申請代行にプラス!
以下の顧問サービスを12ヶ月分お付けします。これだけでも正直”破格”なご提供です。
※本顧問契約は継続のご契約可能です。
助成金を活用するための5つのステップ
ステップ1 受給環境を整備する
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ステップ2 最新情報を収集する
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ステップ3 計画書を作成・届出する
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ステップ4 施策を実施する
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ステップ5 支給申請する!
ステップ1 受給環境を整備する
◆雇用保険の適用事業所であること
◆社会保険に加入していること
◆労働保険料(労災・雇用)の滞納がないこと
◆正しく労務管理が行われていること
(就業規則、法定帳簿(労働者名簿、賃金台帳、出勤簿など)の整備)
◆法令違反がないこと 時間外手当等が適正に支給されている
ステップ2 最新情報を入手する
助成金制度は頻繁に変更(新設や廃止など)が行われます。また、予算が消化した時点で受付が終了することもあります。さらに、行政の都合で受給要件や申請方法が変更(添付書類などの追加)になりこともあります。そのため、常に最新の情報をチェックしておく必要があります。社労士等の専門家を活用するのも有効な手段です。
ステップ3 計画書を作成・届出する
助成金を確実に受給するためには、
【事前計画】 ⇒ 【施策実施】 ⇒ 【支給申請】
の手順を厳守しなけれなりません。
施策を実施した後からでは計画書が受理されませんので、助成金を受給することができません。
ステップ4 計画(施策)を実施する
助成金を受給するためには、事前に届出をした計画に沿った施策(採用、労働環境の整備、人事育成など)を確実に実施する必要があります。支給申請の際には、各施策を実施した証明書類の提出を求められますので、きちんと記録を残しておくことが重要です。
ステップ5 支給申請する!
助成金は申請主義となっていますので、要件に該当して計画書を提出し実際に施策を実施したとしても、申請をしなければ受給することができません。また、申請には期限がありますので、期限を過ぎてからの申請は受理されませんので注意が必要です。
上記ステップ1~5つのプロジェクト管理術を貴社内に落とし込めるようご指導いたします。
つまり、弊所が提唱する「助成金顧問契約」は、
今までにはなかった全く新しい”ソリューション型”の顧問形態と言えます。
特典:助成金顧問専用サービス
①
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月2回
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人事労務ニュースメール便の発行(助成金情報など) |
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②
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月1回
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人事労務ニュース(事務所便り「プラタナス」)の発行(助成金情報など) |
③
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月1回
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賃金台帳・タイムカード・雇用契約書を精査し、随時改定等の保険料控除をチェック及びアドバイスさせていただきます |
④
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随時
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給与台帳・タイムカードから人件費、労働時間等の相談をさせていただきます |
⑤
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随時
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御社にとって、人事労務のタイムリーな情報提供をさせていただきます |
⑥
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随時
|
いつでも電話相談に乗ります |
⑦
|
随時
|
いつでもご訪問させていただきます |
いかがです?これが従来の概念を覆す!
弊所がご提唱する「助成金顧問」サービスです。
それでもまだ、社労士に無駄な代行費用を払って助成金申請を続けますか?