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基礎年金底上げ判断 2029年以降に先送り

厚生労働省が通常国会に提出予定の年金改革法案には、厚生年金の積立金を活用した基礎年金の底上げ策導入を盛り込むが、追加の国庫負担が必要となることなどから、2029年以降に実施を判断する。厚生年金の適用拡大は、106万円の壁 …

ネットで年金相談 始まる

日本年金機構は、「ねんきんネット」で年金相談を受け付けるサービスを始めた。スマートフォンやパソコンから気軽に相談できるようにし、海外在住者や身体障害者、電話相談が困難な難聴者を対象に6日から開始し、状況を見ながら体制を強 …

倒産11年ぶりに1万件超え

東京商工リサーチは14日、2024年の全国の倒産企業(負債総額1,000万円以上)が11年ぶりに1万件を超えたと発表した。円安による物価高や人手不足に伴う人件費上昇などのコスト増が企業収益を圧迫し、幅広い業種で倒産件数が …

賃上げ税制「過大控除」 教育訓練費増を超える214億円

会計検査院は15日、賃上げ促進税制のうち、従業員の教育訓練費を上乗せした企業に対して法人税の控除が行われる制度を調べたところ、2018~2021年度に税控除された企業の約8割に当たる延べ9,812社が訓練費増額分を超える …

在職老齢年金制度の見直し 来春で検討

厚生労働省は、在職老齢年金制度の見直しについて、時期を2026年4月からとする方針を固めた。厚生年金減額の基準額を、現在の賃金と厚生年金の合計が月50万円から62万円に引き上げる方向で調整している。年金制度改革関連法案に …

「障害者就労支援士」資格新設

厚労省は、障害者の就労を支援する人向けに資格を新設する。実務経験を3年以上持つ人や「ジョブコーチ」(障害者の職場適応を支援する人)の養成研修受講者に受験資格を与える。2月に開く有識者の作業部会で報告書を取りまとめ、早けれ …

25年度 中小企業の半数が賃上げ予定 日本商工会議所調査

日本商工会議所の調査(12月12日~18日に実施、全国1,932社が回答)によれば、2025年度に賃上げを予定している企業は計48.5%だった。「現時点では未定」は26.1%で、「賃上げは行わない予定」は25.3%。業績 …

イデコ拡充 加入可能年齢等引上げ

厚労省は26日、私的年金の拡充策をまとめた。イデコについて、加入可能年齢の上限の引上げ(65歳未満から70歳未満へ)、拠出限度額(月額)の引上げに加え、加入要件も緩和し、以前からイデコ等に加入している場合、60歳以上で保 …

2025年度雇用保険料率 0.1%下げ

厚生労働省は23日、労働政策審議会雇用保険部会で2025年度の雇用保険料率を24年度から0.1%引き下げる案を示し、了承された。失業等給付の料率を下げ、全体で1.45%にする。雇用保険料率が下がるのは17年度以来、8年ぶ …

年金制度改革の報告書案取りまとめ

厚生労働省の社会保障審議会年金部会は、24日に年金制度改革の報告書案を取りまとめた。パート労働者の厚生年金の加入拡大(「106万円の壁」撤廃)、在職老齢年金制度の見直し、標準報酬月額の上限引上げ、遺族厚生年金の男女差解消 …

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